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2007年12月31日月曜日
初めてアドリア海を訪れたのは・・・
何しろずいぶん昔の話なので記憶が定かではありませんが、アドリア海に初めて行ったのは1980年代前半から中盤にかけてのはずです。
当時はまだユーゴスラビアの時代、モスクワ経由でユーゴ時代の首都ベオグラードへ、国内線に乗り換えてイストリア半島の港町プーラに到着。
そこからフェリーとタクシーを乗り継ぎ、CRESに隣接する小さな島LOSINJへ、この島の小さなローカル空港で開催されたスカイダイビング世界選手権にオブザーバー参加。
当時は二度とこんなところには来ないだろうなと思っておりました。
* 予定航路(左トップ)、
緑色のマーク
がその場所です。
* 写真は中部アドリア海の有名なリゾートアイランド「Hvar」近くの島々。
2007年12月3日月曜日
アドリア海最初のクルーズ
■ 最初のクルーズの模様、このときは中部アドリア海、トロギール(左の地図を参照)をベースとしたクルーズ、今回はビデオでの紹介です。
2007年11月29日木曜日
06年9月ドブロブニク
06SepAdria
tic
2006年9月ザダールをベースとしたアドリア海クルーズの模様です。
2007年11月27日火曜日
ブログ開設
2009年夏、ベニスからイスタンブールまで、ベネチュア全盛時代に繁栄の頂点を迎えた海の交易路をヨットで辿る3ヶ月のクルーズを行います。 このブログはクルーズの準備からはじまり、クルーズ終了までをサポートするために開設。 実際にクルージングする方(参加者募集中)はもとより、大勢の方々を交えたバーチャルクルージングの場所として運営、皆様気軽にご参加ください。
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予定航路
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2009年東地中海歴史クルーズ ・ 現在クルーズ中です
クルーズ中の航跡をグーグルマップ上で見ることが出来ます!
ベネチュア共和国全盛時の東地中海は歴史の表舞台、「レパントの戦い」、「ロードス島攻防記」、「コンスタンティノープルの陥落」、そして「海の都の物語」、塩野 七生さんの名著によって多くの日本人の知るところとなったこの海、ベネチュア・海のハイウエイを縦断してみようと思い立ったのが2005年でした。
まずは様子をみるために2003年から三度に渡ってアドリア海沿岸をクルーズ、そして2009年実行を決定、実際のクルーズに加ええ、ネット上で準備から実践までを多くの東地中海ファン・クルージングファンとともにバーチャルクルーズを開催してまいります。
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