2009年7月6日

Paxoi 島 

コルフ島から少し南のPaxoi 島にアンカリングして停泊しました。
この島には遠くイタリアからもフェリーが来ている観光の島です。
本島と小さな島の間の狭い水路、Paxsoi側はずっとドックが続いています。
水路にアンカリング、スターンラインを小さな方の島にとって停泊。
夜、隣の船(ドイツの船)のアンカーが少しずつ流され、我々と反対側の船に近づいていっているのに気がつきました。当人達はどうも気付いていないよう、のんきに上陸して夜遅くまでディナーを楽しんでいたようです。
幸い、風もそれほど強くなく、隣の船に接触することはありませんでした。

2009年7月4日

4レグ・ギリシャ入国


イタリアを後に、ギリシャに入国しました。
ポートオブエントリーはギリシャのコルフ島、イタリアでは入国とその後の港でのレポートに大変な思いをさせられました。
入国に関連する役所が三つ、税関・入国警察(イミグレ)・港湾管理(ハーバーマスター)、この三つの役所の役割とその手続き内容がどうもはっきりしないのです。
はっきりしないという意味は、場所によってこれらの役所の人の言うことが異なるのです。
例えば、最初のイタリア入国港では「他の港に寄港するたびに港湾管理に書類を持って行き、スタンプを押してもらうこと」といわれたのですが、次の港では「その必要は無し」。
こんな調子で、税関も入国警察も、言うことがその都度違うのです。
他のヨットマン達は「書類レポートなどやる必要無し、面倒なだけだ」と、誰も港湾管理に書類など提出していないようです。
ま、これもイタリア流のおおらかな精神、ある意味では平和そのもの。
というわけで、今度はギリシャ。
ギリシャはイタリアと異なり、やるべきことがはっきりしており、イタリアのように適当にしておけばよいとは誰も言いません。
最初に税関に行き、申告してトランジットログという厚い書類を作成してもらいます。
このログはギリシャ国内航行中はずっと港湾警察に持参してスタンプを押してもらいます。
税関でもらったトランジットログをもって、今度は港湾警察へ、ここでクルーリストとともにスタンプをもらいこれで入国完了、半日かかりました。
というわけで、これから約1ヶ月半、ギリシャクルーズが始まります。

写真は「トランジットログ」、「コルフの次の寄港地、Mourtos」

2009年6月29日

3レグ終了




ドブロブニクをスタートした第3レグ、無事ブリンディシ(イタリア)で終了。
写真はイタリア側へわたった後、Traniのマリーナマネージャーとのショット、フレンドリーなマネージャーから自家製のワインをいただきました。
次の写真はGinovinazzo、元々はガイドブックにもあまり詳しくは書かれていなかったので行く予定ではなかったのですが、クロアチア・ラストボ島から出国以来なかよくなったイギリスの船「Tonga」のスキッパーからなかなか良いところと聞いたので立ち寄ったときの写真。
とても小さなハーバーで、地元のヨットクラブのドックに停泊。ヨットクラブの管理人(アントニオ)、プレジデント(マリー)ともにとても良い人でした。
古い城壁にかこまれたとても居心地の良い場所、夕暮れ時、夕日が城壁を赤く照らして幻想的な風景となりました。

2009年6月23日

第3レグ・大荒れのイタリア到着


好天に恵まれた第2レグに引き続き、順調に第3レグもスタート。
19日はドブロブニクからMiljet島のPomenaにアンカリング、写真はアンカレジから近くのビレッジまで散歩に出たときの様子。二人とも真っ黒に日焼け、バックにはアンカリング中の艇「Srebrena」が見えます。
20日はクロアチアからイタリアへ渡るためのアドリア海最短ルートをとるための出国港のあるLastovo島、UBLIに停泊。

その夜、猛烈なサンダーストームがあったのですが、幸いにも我々の艇の前にフェリーが停泊、風除けになってくれました。
翌朝は快晴、出国手続きのためにイギリス人夫婦とその友人二人が乗った「Tonga」がドックに来て挨拶を交わし、向こうの艇も我々同様イタリアのVieste経由でギリシャに渡るとのこと。
我々はクロアチア領の最も西にある島によるため、「Tonga」よりは1時間ほど遅れてViesteに到着するだろうと彼らに伝え、互いに何かあったら連絡しあいながら行こうということにして午前9時30分出港。
我々の航行予定距離は60マイル、途中までは風も弱く殆ど機走で順調に航行したのですが・・・
Vieste到着の2時間ほど前に、徐々に近づいてきたストームにつかまりました。
風は30~35ノットでしたが、バケツをひっくり返したような大雨で周囲はあっという間に真っ白、視界がほぼゼロとなりました。
ともあれ、1時間ほどで大雨はあがり、視界もよくなり無事にVieste到着。
我々よりも早く到着する予定だった「Tonga」はセールを破り、我々よりも1時間ほど遅れての到着となりました。
到着の後、夜半からまた嵐となり翌日も全く治まる様子もなく、Viesteで待機中です。

2009年6月16日

フバル


第2レグ、フ バルでの写真です。

2009年6月12日

第二レグ開始

1レグに引き続き、ザダールからドブロブニクまでの第2レグ開始。
初日、美しいコルナティ国立公園の小さなアンカレジに停泊の後、二日目はトロギールまで航行しました。
写真は今回のレグに参加した女性二人、トロギールからローカルバスに乗ってスプリット見物に出かけました。

2009年6月9日

第一レグルート・その2




第一レグ、6月6日~8日までの航跡です。